【論文・研究報告等】*最近のもの
<考古学関連>
福田正宏・森 貴教・宮本一夫・三阪一徳・谷直子・足立達朗・田尻義了・佐伯弘次・堀本一繁・下山正一・市原季彦・岩永省三、2018 、『箱崎遺跡―HZK1601・1603・1604地点―1』九州大学埋蔵文化財調査室報告1、九州大学埋蔵文化財調査室 (外部リンクが新しいタブで開きます→全国遺跡報告総覧)
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<活断層関連>
石村大輔・遠田晋次・市原季彦・高橋直也・今野明咲香・佐藤隼人、2017、2016年熊本地震時に出現した熊本県阿蘇市宮地周辺の地表地震断層とピット壁面での変化の上方減衰、活断層研究、47、9-16(外部リンクが新しいタブで開きます→J-Stage)
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<津波関係>
石村大輔・市原季彦・阪田知洋・大畑雅彦・高田裕哉、2015、高密度群列ハンディジオスライサー調査による津波堆積物の連続性と地層対比:岩手県山田町小谷鳥を例として、活断層研究、43、53-60(外部リンクが新しいタブで開きます→J-Stage)
<環境関連>
Shoichi Shimoyama, Toshihiko Ichihara, Kaori Tsukano, Minami Kabashima, Noriyuki Momoshima, Tomohiro Komorita, Hiroaki Tsutsumi, 2015. Histrical occurrence of the short-neck clam, Ruditapes philippinarum (Adams & Reeve, 1850), on the sandy flats of Ariake Bay, Kyushu, western Japan, Plankton and Benthos Resarch, 10, 202-214(外部リンクが新しいタブで開きます→J-Stage)
<その他の研究業績>
論文・学会発表等は100件以上になります。大半はこちらで確認できます(外部リンクが新しいタブで開きます→地質文献データベースGEOLIS)